全日本トラック協会(全ト協)より、トラックドライバーの健康起因事故を防止するための啓発動画シリーズ「ドライバーの押さえておきたいヘルスケアポイント動画」の第5弾が公開されました。
今回のテーマは、日々の業務で忙しいドライバーの皆様にとって非常に重要な「医療機関の受診の仕方と薬との付き合い方」です。組合員の皆様におかれましては、社内研修や点呼時の指導にぜひご活用ください。
健康に不安を感じつつも、「時間が取れない」「重い病気が見つかったら怖い」と受診を先延ばしにしていませんか?今回の動画では、効率的な受診方法や、プロドライバーならではの医師とのコミュニケーション術が解説されています。
記事のポイント:動画で学べる5つの重要事項
- 「かかりつけ医」を持つメリットまずは身近なクリニックで受診し、必要に応じて大きな病院を紹介してもらう仕組みを理解しましょう。
- スムーズな受診のための時間管理予約の活用や、診察後の薬局での待ち時間も考慮したスケジュール管理のコツを紹介しています。
- 医師への「伝え方」が安全を守る「プロのトラックドライバーであること」を必ず伝えましょう。運転に支障(眠気など)が出にくい薬を処方してもらうために不可欠です。
- 症状をメモにまとめておく限られた診察時間で正確に状況を伝えるため、いつから、どのような症状があるかをメモしておくことが推奨されています。
- 早期発見・早期治療の重要性「重い病気だったらどうしよう」という不安に対し、早期発見こそが「働きながら治す」ための近道であることを解説しています。
安全運行は「健康な体」から
健康起因による事故は、本人だけでなく会社や社会にも大きな影響を及ぼします。少しでも体調に違和感がある場合は、今回の動画を参考に、適切な医療機関の受診を心がけましょう。
【動画視聴はこちらから】
全日本トラック協会の公式YouTubeチャンネル