~国交省の支援策を徹底活用し、「安全」と「効率」を両立しませんか?~ 運送事業に携わる組合員の皆様、日々の安全運行と利益確保、本当にお疲れ様です。燃料費の高騰、ドライバー不足、そして厳しさを増す安全運 …
続きを読む燃料費の高騰、環境規制の強化、そして何よりも「利益率の維持・向上」は、常に経営の最重要課題です。この課題に対し、貴社のドライバーが日常的に実践できる「エコドライブ」こそが、最も即効性があり、持続可能な …
続きを読む公益社団法人全日本トラック協会と日本貨物運送協同組合連合会は、トラック運送における直近の運賃傾向を示す「求荷求車情報ネットワーク」(WebKIT)の令和7年10月分の成約運賃指数を発表しました。 &# …
続きを読む福島県中小企業団体中央会では、例年、各組合の理事長・理事等を対象とした「組合トップセミナー」を実施しておりますが、本年も別添の通り、県内5地区にて開催する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。 本 …
続きを読む拝啓 時下益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。 さて、この度、下記のとおり理事会を開催する運びとなりました。ご多忙の折とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご出席を賜りますようお願い申し …
続きを読む秋から冬にかけて増加する大型車の車輪脱落事故を未然に防ぐため、この度、日本自動車工業会(自工会)が、啓発チラシ「お・と・さ・な・い 防ごう大型車の車輪脱落事故」を制作しました。 車輪脱落事故は、重大な …
続きを読むこの度、環境省より、中小企業向けの環境マネジメントシステム(EMS)である「エコアクション21(EA21)」が、時代の変化に合わせてさらにパワーアップした**「エコアクション21ガイドライン 追補版 …
続きを読む特殊車両(特車)をご利用の組合員の皆様に、通行許可の手続きが大幅に改善される「特殊車両通行確認制度」への移行をご提案いたします 。 この「確認制度」は、令和4年度に導入されたETC2.0装着車向けのサ …
続きを読む~労務管理の適正化、コスト削減、そして生き残りの鍵はここにあります!~ ドライバーの労働時間短縮、人手不足、そしてコスト増大といった課題に、日々頭を悩ませている事業者の皆様も多いことと存じます。 しか …
続きを読む国土交通省 物流・自動車局長より、年末年始の輸送の安全確保を目的とした「令和7年度 年末年始の輸送等に関する安全総点検」の実施について通知がありました。 物流が集中するこの時期、事故やトラブルはそのま …
続きを読む全日本トラック協会(全ト協)は『事業用貨物自動車の交通事故の発生状況(令和7年9月)』を発行しました。100ページに及ぶ報告書ですので内容を要約しましたのでぜひご覧いただき、安全教育にお役立てください …
続きを読む全日本トラック協会(全ト協)から、これから秋から冬にかけて増加する大型車の車輪脱落事故の防止を目的としたパンフレット「さらに減らそう車輪脱落事故」が公開されました。 「まさか自分の会社では…」と思って …
続きを読む例年11月は全ト協と各都道府県ト協における「CO2排出量把握促進月間」とされ、環境問題への意識が高まる時期です。 「うちのような中小企業には関係ない」「大手の話だろう」と、これまでCO2排出量の把握に …
続きを読む去る10月15日、全日本トラック協会は新潟市の朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンターにて「第30回全国トラック運送事業者大会」を開催し、約1300名の運送事業者が集結しました。 この大会は、物流業界が …
続きを読む「運賃交渉」はもう怖くない!法律が変わる!「下請法・振興基準」改正で、価格決定権があなたの手に!💰 〜 2026年1月1日施行!「原材料高騰を無視した代金決定」や「手形払い」は法律違反 …
続きを読む〜 10月は「年休取得促進期間」。目標達成は「義務」です。「休み方」を変えて「業務のムダ」を徹底排除せよ!〜 「ワーク・ライフ・バランス」と聞くと、運送業界とは無縁な話だと感じるかもしれません。しかし …
続きを読む「働き方改革」によるドライバーの拘束時間規制(2024年問題)への対応に日々追われていることと存じます。しかし、今、皆様の会社が直面しているのは、単なる「時間」の規制だけではありません。 それは、企業 …
続きを読む~運動不足、睡眠負債、慢性疲労…プロの健康問題をプロが解決!今すぐ見れる第1弾を公開! 〜 過酷なスケジュールと長時間の運転が続くトラックドライバーにとって、「健康管理」はプロとしての生命線です。しか …
続きを読む〜 国土交通省が商用車アセスメント(JNCAP)導入へ!あなたの意見が「未来の安全基準」を決定するチャンスです!〜 事故リスク、コスト増、ドライバー不足…その全ては「クルマ選び」から変わる! 日々、日 …
続きを読む〜 地方自治体と物流のプロがタッグを組む「災害輸送訓練」を国が最大400万円支援!〜 「ラストマイルの混乱」はなぜ起きたのか? 大規模災害時、食料や水などの支援物資は全国から集まりますが、被災者に届く …
続きを読むGメンが「東京」に集結!大規模パトロール決行 ドライバーの皆様、そして物流を支える事業者の皆様へ。 物流業界の「不当な慣習」にメスを入れるため、国土交通省の**「トラック・物流Gメン」**が、**10 …
続きを読む〜車輪脱落事故が多発する時期が到来!ワッシャ、サビ、増し締め…「確認不足」が事故を招く!〜 大型車の運行に携わる皆様、あるいは整備・管理を担当される皆様にとって、冬用タイヤへの交換シーズンは特に緊張感 …
続きを読む公益社団法人全日本トラック協会と日本貨物運送協同組合連合会がまとめた、2025年9月分の「求荷求車情報ネットワーク(WebKIT)」成約運賃指数が発表されました。物流業界の現状を反映するこの指数は、ト …
続きを読む【先行レンタル開始】交通安全VR「Dri-VR」のご案内 日頃より、本組合の事業運営にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 この度、東日本物流事業協同組合では、組合員の皆様のより安全な運行を奨 …
続きを読む組合会報「TC東日本報-2025年10月号(vol117)」を組合員事業所様へ送付いたしました。10月号では、業務前自動点呼の導入完全ガイド、中小企業省力化補助金活用等が特集されておりますので、企業経 …
続きを読むいつも組合事業をご利用いただきましてありがとうございます。2025年10月分~2025年11月分ストレッチフィルムの価格表兼注文書を会員専用ページにアップしましたので、ぜひご利用ください。尚ダウンロー …
続きを読むいつも組合事業をご利用いただきましてありがとうございます。2025年10月~2025年11月分トラック用緩衝材ボードの価格表兼注文書を会員専用ページにアップしましたので、ぜひご利用ください。尚ダウンロ …
続きを読む令和7年度第2回理事会が開催されました。詳細は下記のとおりとなります。 日時:令和7年9月24日(木)14時~15時 場所:福島県トラック協会県中研修センター 出席:森山理事長、斎藤副理事長、菅野理事 …
続きを読むドライバーの人件費が過去最大に上昇!この度、全国の最低賃金が過去最高の引き上げ幅となり、全国加重平均で1,121円(昨年比66円増)に達しました。特にドライバーや倉庫作業員など、多くの従業員を雇用する …
続きを読む厚生労働省は、令和7年度の地域別最低賃金の改定額をまとめました。これは、各都道府県の審議会が、中央の示す目安をもとに議論し、決定したものです。これらの新しい最低賃金は、令和7年10月1日から順次適用さ …
続きを読む令和7年9月5日、厚生労働省から**「業務改善助成金」**の制度拡充が発表されました。これは、最低賃金の引き上げに伴う事業者の負担を減らすための強力な支援策です。今回の改正で、私たち運送業界の会社も、 …
続きを読む国土交通省が、運送業界の深刻な問題である**「特殊車両通行制度」**について、実態調査に乗り出しました。 このアンケートは、荷主などから荷主等から不当な運行を強いられた経験があるか、具体的な状況を把握 …
続きを読むこの度、国土交通省より、「多様な輸送モードの更なる活用に向けた実証等事業」の三次公募が開始されました。 この事業は、トラックドライバー不足や環境負荷低減といった物流業界が抱える課題を解決するため、*鉄 …
続きを読む年末年始の繁忙期が近づき、ドライバーの皆様も多忙を極める時期となります。それに伴い、事故リスクも高まります。 この課題を解決するため、全日本トラック協会は第65回「正しい運転・明るい輸送運動」を実施し …
続きを読む現在、全日本トラック協会が、トラックの荷役作業を劇的に楽にするテールゲートリフターや、労働生産性向上に役立つ機器の導入を支援する助成金の申請を受け付けています。 この助成金を活用すれば、手作業での重労 …
続きを読むこの度、石油製品販売会社による軽油価格のカルテル行為が疑われていることに対し、我々東日本物流事業協同組合は、強い懸念を表明します。 燃料価格は、運送事業のコストの大部分を占める基幹的な要素です。この不 …
続きを読む(独)自動車事故対策機構(NASVA)は、11月25日(火)13時から、第18回「ナスバ安全マネジメントセミナー」を開催します。今回のセミナーは「社内教育・訓練」をテーマに自動車事故防止に向けた安全対 …
続きを読むこの度、「下請代金支払遅延等防止法及び下請中小企業振興法の一部を改正する法律案」が可決・成立し、これに伴い、法令上の「下請」という用語が見直されることになりました。これは令和8年1月1日から施行されま …
続きを読む燃料費や人件費の高騰が続く中、安定した経営を維持するためには、適正な運賃の確保が不可欠です。 継続的な賃上げを実現し、ドライバーが安心して働ける環境を整えるには、その原資を確保することが重要です。 現 …
続きを読む厚生労働省は、毎年9月を「職場の健康診断実施強化月間」と定めています。これは、労働安全衛生法に基づく定期健康診断の確実な実施を促すためのものです。 なぜ、今改めて健康診断なのか? 健康診断は、単なる義 …
続きを読む全日本トラック協会(全ト協)は、トラックドライバーの皆様が健康で長く働き続けられるよう、動画を活用した効果的なドライバー教育に取り組んでいます。 健康管理をサポートする教育動画のご案内 令和6年度には …
続きを読む国土交通省より、大型車の自動車検査証(車検証)の記載に誤りがあったとの発表がありましたので、お知らせいたします。 今年4月以降に新規登録や移転登録を行った、車両総重量3.5トンを超えるトラックやバスな …
続きを読む事業用車両の点検・整備は、安全な運行を守る上で欠かせません。車両は、走行距離や使用期間に応じて劣化や故障が発生します 。不具合や故障による予期せぬトラブルを防ぎ、環境にも経済的にも優れた運行を実現する …
続きを読む私たちが直面している人手不足や長時間労働の問題。その一因に、本来の業務ではない「契約外のパレット仕分け・積み込み作業」があるのではないでしょうか? 国土交通省では、この問題の解決に向けて、現場のリアル …
続きを読む国土交通省は、運送会社にとって長年の課題である「共同輸配送」や帰り荷(復路の積荷)の確保」を促進するため、データ連携の取り組みを支援する補助金(データ連携促進支援事業費補助金)の4次公募を開始しました …
続きを読む国土交通省では、健康起因事故を未然に防ぐため、ドライバーの健康診断費用を補助する事業を開始しました。 これは、令和7年度「被害者保護増進等事業費補助金」の一環で、健康起因事故の防止に向けた取り組みが対 …
続きを読む国土交通省は8月26日、令和8年度の予算概算要求を公表しました。特に注目すべきは、物流・自動車局関連の予算が大幅に増額されたことです。 予算のポイントをまとめましたのでご覧ください。 1. 「物流革新 …
続きを読む日本のWebKIT成約運賃指数(速報値)が、2025年8月に過去2番目の高値を記録しました。この指数は、日本貨物運送協同組合連合会と全日本トラック協会がまとめたもので、8月単月としては過去最高です。 …
続きを読む平素より、当組合の運営に格別のご支援とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、トラックドライバーの労働時間規制が強化される中、点呼業務の効率化は喫緊の課題となっております。乗務前点呼が解禁となり、 …
続きを読む平素は、当組合の運営に格別のご支援とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、青果物輸送については、長時間の荷待ちや手荷役作業等による非効率的な輸送を余儀なくされているケースが多く、、また遠方から輸 …
続きを読む「2024年問題」でドライバーの採用が難しくなる中、国土交通省の「働きやすい職場認証制度」が、新たな一歩を踏み出しました。 ドライバーや求職者にとって「働きやすい職場」であることの目印となる認証ステッ …
続きを読む「従業員の健康」を単なる福利厚生ではなく、経営戦略の柱として捉える「健康経営」が、今、注目を集めています。経済産業省は、優れた健康経営を実践している企業を認定する「健康経営優良法人2026」と、さらに …
続きを読む今年の地域別最低賃金改定の目安が発表されました。全国加重平均は63円の引き上げとなり、これは昭和53年度の目安制度開始以来、過去最高の上昇額です。これにより、最低賃金は初めて全国平均で1,100円台に …
続きを読む「働き方改革」で労働時間が厳しくなる中、労働基準監督署がトラック、バス、タクシーなどの運送事業者に対して行った監督指導の結果が公表されました。 この調査で、多くの事業者が労働関連の法律に違反している実 …
続きを読む全日本トラック協会は、ドライバーの皆さんの健康を守り、長く働き続けられるようにするための啓発チラシを作成しました。 この取り組みは、厚生労働省や健康保険協会とも連携して進められています。 今回公開され …
続きを読む全日本トラック協会は、全国のトラック運送事業者の「賃金」「労働時間」「福利厚生」など、働く環境の最新の調査結果をまとめました。 これは、ドライバーや従業員が実際にどのくらいの給料をもらっているのか、ど …
続きを読むドライバー不足や環境問題など、日本の物流業界は今、大きな課題に直面しています。 そんな中、国土交通省は、物流の未来を切り拓くための**「自動運転トラック」**の実証事業の二次公募を開始しました。 これ …
続きを読む「デジタル式運行記録計(デジタコ)」や「車輪脱落予兆検知装置」の導入を考えている運送事業者の皆さまに朗報です。 国土交通省が実施している、安全対策機器導入の補助金「事故防止対策支援推進事業」について、 …
続きを読む近年、ドライバーの健康問題が原因で、運転中に意識を失うなどの事故が増加しています。 こうした事故を防ぐため、国土交通省は、病気の早期発見に役立つ**「スクリーニング検査」を普及させるための検討を進めて …
続きを読む国土交通省は、トラックやバスの事故を防ぐための新しいコンテンツを公開しました。これは、過去の重大事故の教訓をわかりやすく学べるマンガと動画です。 これまで事故の報告書は、専門的で読みづらいものでしたが …
続きを読む2025年8月7日、国土交通省は「遠隔点呼」と「自動点呼」に関する新たな通達を発表しました。これにより、これらの新しい点呼方法の本格的な運用がスタートしました。 今回の通達の主なポイントは以下の2つで …
続きを読む2024年問題への対応を加速させるため、物流改正法に関連する政令が8月5日に閣議決定されました。 これにより、来春から特定事業者(※)に対して、中長期計画の作成や定期報告、さらには物流統括管理者(CL …
続きを読むいつも組合事業をご利用いただき誠にありがとうございます。 福島県中小企業団体中央会の主催で県内2会場におきまして 人材確保・定着セミナーが開催されます。 人口減少が進む中、人材確保に苦慮されている企業 …
続きを読む国土交通省では、地方公共団体と物流事業者等で構成する協議会等が連携して実施する災害時の支援物資輸送訓練に要する経費の一部を補助する、「災害時の支援物資輸送体制構築促進事業」(補助事業)の三次募集を行っ …
続きを読む中日本高速道路(NEXCO中日本)が進めてきた、新東名高速道路静岡サービスエリア(下り)の駐車マス増設工事が、7月28日に完成した。同工事により、大型車の駐車可能台数は83台から105台と、約1.3倍 …
続きを読む公正取引委員会と中小企業庁では、改正下請法(中小受託取引適正化法・取適法)が令和8年1月1日から施行されるのに伴い、改正内容を解説する「改正ポイント説明会」を8月21日(木)に開催します。
続きを読む厚生労働省は、10月1日(水)から7日(火)まで、「ワーク・ライフ・バランスに意識を向けてストレスチェックで健康職場」をスローガンに、令和7年度「全国労働衛生週間」を実施します。 https://ww …
続きを読む厚生労働省は7月30日、長時間労働が疑われる事業場に対する令和6年度の監督指導結果を公表しました。対象となった2万6,512事業場のうち、1万1,230事業場(42.4%)で違法な時間外労働が確認され …
続きを読む国土交通省では、モーダルシフトや共同輸配送等の強力な推進を図るために、「地域連携モーダルシフト等促進事業」(補助事業)の三次公募を行っています。公募期間は、9月8日(月)17時まで(必着)。 http …
続きを読む国土交通省では、「共同輸配送や帰り荷確保等のためのデータ連携促進支援事業費補助金」の3次公募を行っています。公募期間は、8月27日(水)17時まで(必着)。 https://www.mlit.go.j …
続きを読む国土交通省では、「デジタル式運行記録計および映像記録型ドライブレコーダーの導入支援」、「過労運転防止に資する機器導入のための支援」、自動車運送事業者が行う「社内安全教育のための外部専門家による指導を活 …
続きを読む国土交通省では、自動車運送事業に関するオンライン申請について、9月から先行運用を開始します。申請対象手続は、「貨物自動車運送事業の許可等」、「運行管理者の選任届出等」、「事故報告書の提出等」など。 h …
続きを読む全日本トラック協会は7月22日、「2025年度貨物自動車運送事業安全性評価事業」(Gマーク制度)について、申請資格要件等をクリアした7,504事業所の申請を受理したと発表しました。新規申請は1,314 …
続きを読む全日本トラック協会では、令和6年度国土交通省補正予算「中小物流事業者の労働生産性向上事業(テールゲートリフター等導入等支援)」を実施しています。申請受付は、令和7年9月30日(火)までとなります。 ◇ …
続きを読む日本貨物運送協同組合連合会と全日本トラック協会がまとめた、7月分の求荷求車情報ネットワーク(WebKIT)成約運賃指数(速報値)は135と、対前月比で4ポイント上昇、対前年同月比で4ポイント上昇しまし …
続きを読む組合員である株式会社ユタカ輸送様の代表者の変更がございましたのでお知らせいたします。 株式会社ユタカ輸送 代表取締役社長 川合 康弘(前取締役専務) 株式会社ユタカ輸送 代表取締役会長 川合 豊(前代 …
続きを読むいつも組合事業をご利用いただきましてありがとうございます。2025年8月分~2025年9月分ストレッチフィルムの価格表兼注文書を会員専用ページにアップしましたので、ぜひご利用ください。尚ダウンロードフ …
続きを読むいつも組合事業をご利用いただきましてありがとうございます。2025年8月~2025年9月分トラック用緩衝材ボードの価格表兼注文書を会員専用ページにアップしましたので、ぜひご利用ください。尚ダウンロード …
続きを読むストレッチフィルム・緩衝材ボードのお盆前の納品最終受付日は2025年8月1日(金)17時までとなります。それ以降のご注文は、8月18日(月)以降の納品になる予定です。発送業者のお盆の連休後の出荷開始日 …
続きを読む(独)中小企業基盤整備機構は7月17日、11月19日(水)および12月9日(水)の2日間、中小企業大学校関西校(大阪市中央区)で新たな実践型研修「自社データ活用で理解が深まる財務分析&中期5か …
続きを読む(独)中小企業基盤整備機構は7月11日から、本年度の「事業継続力強化計画」策定・申請支援事業の申込受付を開始しています。同事業では、同計画の認定に必要な「計画策定」から「申請」までを無料でサポートする …
続きを読むNEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本、JB本四高速と日本道路交通情報センターは7月11日、お盆期間の高速道路における渋滞予測を発表しました。下りでは8月9日(土)、10日(日)に、また …
続きを読む全日本トラック協会では、これから就職を検討している高校生などの学生を対象に、トラック運送業界の魅力や仕事内容を紹介するパンフレット「TRY! TRUCK!! TRANSPORT!!!」2025年版を作 …
続きを読む全日本トラック協会では、厚生労働省、全国健康保険協会(協会けんぽ)、健康保険組合連合会(健保連)と連携し、健康づくり啓発チラシ「いい仕事は快適な睡眠から」、「運転中だけたばこをお休みしてみませんか?」 …
続きを読む国土交通省では、より多くの自動車運送事業者にSAS(睡眠時無呼吸症候群)について理解してもらうために、ポイントを絞った簡易版SASマニュアルを公開しました。 安全教育・事故防止マニュアルを活用しよう! …
続きを読む国土交通省では7月31日まで、「遠隔点呼及び業務後自動点呼の実施状況に係る実態調査」をWebアンケートにて実施しています。国交省では、遠隔点呼や業務後自動点呼に関する制度を、運行管理者の負担軽減や慢性 …
続きを読む国土交通省では現在、持続可能な物流体系の構築を図ることを目的とした、「多様な輸送モードの更なる活用に向けた実証等事業」の2次公募を行っています。公募は、8月18日(月)17時まで(必着)。 報道発表資 …
続きを読む国土交通省では現在、荷役作業の効率化のための「標準仕様パレット」の利用促進支援事業費補助金の3次公募を行っています。公募は、8月20日(水)16時まで(必着)。 https://www.mlit.go …
続きを読む国土交通省は7月11日、令和6年3月に告示した「標準的運賃」の活用状況等に関する実態調査結果を取りまとめ、公表しました。今回の調査では、運賃交渉を行ったトラック運送事業者は約74%、このうち荷主から一 …
続きを読む環境省では現在、国土交通省と連携して、環境配慮型先進トラック等の普及を促進するため、「令和7年度ハイブリッド及び天然ガストラック・バス導入支援事業」を実施しています。公募期限は、令和8年1月30日(金 …
続きを読む公正取引委員会は6月24日、令和6年度「荷主と物流事業者との取引に関する調査結果」を公表しました。公取委では調査結果を踏まえ、独占禁止法上の問題に繋がるおそれのある行為を行った荷主646名に対し、具体 …
続きを読む中小企業庁は6月20日、パートナーシップ構築宣言の「ひな形」を改正した。中企庁では、宣言企業に対しては内容の更新を、また宣言を行っていない企業に対しては宣言の実施を呼びかけています。 中小企業庁の「パ …
続きを読む中小企業庁では、全国の中小企業が実践で活用できる価格交渉の基礎知識や交渉のポイントを習得できる「価格交渉講習会」を全国47都道府県にて開催します。 全国の中小企業の皆様が実践で活用できる価格交渉の基礎 …
続きを読む中小企業庁は6月27日、中小企業等の個別の現場の設備や事業内容等に合わせた設備導入・システム構築等の構築を促進するために実施している、中小企業省力化投資補助事業(一般型)第3回公募要領を公開しました。 …
続きを読む厚生労働省は6月25日、令和6年度「過労死等の労災補償状況」を取りまとめ、公表しました。過労死等に関する請求件数・支給決定件数はともに前年度に比べて増加。特に、業種別(大分類)では、請求件数・支給決定 …
続きを読む国土交通省と経済産業省では、物流分野における環境負荷軽減、物流の生産性向上等持続可能な物流体系の構築に関し、顕著な功績のあった事業者を表彰する「物流パートナーシップ優良事業者」の募集を行っています。募 …
続きを読む国土交通省は7月4日、事業用自動車事故調査委員会が発足した平成26年から令和5年度までに議決された58件の事故について分析し、課題と今後の同委員会のあり方を内容とする、「事業用自動車事故調査委員会10 …
続きを読む国土交通省では現在、複数の荷主企業や物流事業者、物流ソリューション提供者等が連携して「物流・商流情報のオープンプラットフォーム」の構築や運営を行う事業に要する費用の一部を補助する、「共同輸配送や帰り荷 …
続きを読む国土交通省では現在、事故防止対策支援推進事業について、補助金の申請受付を行っています。これは、先進安全自動車(ASV)を導入する事業者に対して、補助金を交付するものです。申請受付期限は、令和8年1月3 …
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