公益社団法人全日本トラック協会と日本貨物運送協同組合連合会は、令和7年12月1日、同年11月分の「求荷求車情報ネットワーク(WebKIT)」成約運賃指数を発表しました 。
最新のデータによると、**11月の成約運賃指数は「142」**となり、前月および前年同月と比較してプラスの推移を見せています 。
10月の速報値(137に訂正済み)から上昇し、堅調な運賃水準を示しています 。
運賃指数が上昇した一方で、荷物情報(求車)の登録件数および成約件数は前年を下回る結果となりました。
令和7年度(4月~)の全体的な成約運賃指数は平均で「133.3」となっており、昨年度(令和6年度)の「133.5」とほぼ同水準で推移しています 。 荷物重量別に見ると、4t以下の小型・中型貨物は「142.0」と高い水準を維持していますが、4t超の大型貨物は「125.5」となっており、車種によって指数の動きに差が見られます 。
本指数は、WebKIT(求荷求車情報システム)における成約運賃に基づき、平成22年4月を100として指数化したものです 。トラック運送事業者の適正な運営と、荷主企業の経営管理に寄与することを目的として毎月公表されています 。
お問い合わせ先 * (公社)全日本トラック協会 経営改善事業部 * 日本貨物運送協同組合連合会 KIT・情報化事業部