「2024年問題」でドライバーの採用が難しくなる中、国土交通省の「働きやすい職場認証制度」が、新たな一歩を踏み出しました。
ドライバーや求職者にとって「働きやすい職場」であることの目印となる認証ステッカーが、このたびデザインを一新。さらに使いやすくなった新ステッカーは、すでに10万枚が配布され始めています。
【何が変わった?】
- 有効期限の表記がなくなった!
- 今年4月から申請がいつでもできるようになったため、ステッカーから有効期限が削除されました。
- 認証を更新し続ければ、同じステッカーをずっと使えるようになり、貼り替えの手間や車両へのダメージを気にする必要がなくなりました。
【ステッカーを貼るだけで効果アリ!】
実際にステッカーを貼った事業者へのアンケートでは、驚くべき効果が報告されています。
- 「ステッカーを見て応募してきた」という求職者が増えた
- 「荷主から『キチンとしているね』と声をかけられた」
- 「顧客からの仕事の依頼やリピートにつながった」
このステッカーは、単なる目印ではありません。優秀な人材の確保から、会社の信頼性向上、そして新規顧客獲得まで、あなたのビジネスに直接的なメリットをもたらすツールなのです。
ドライバー不足が深刻化する今、「働きやすい会社」であることは、最大の競争力となります。
この認証制度とステッカーは、その競争力を目に見える形でアピールできる、強力な武器です。
- 採用活動の差別化に: 求人広告に「働きやすい職場認証取得済み」と記載し、ステッカーの画像を載せるだけで、他社との明確な差別化が図れます。求職者が「この会社なら安心して働けそうだ」と感じ、応募につながる可能性が高まります。
- 企業ブランディングに: ステッカーは、取引先や地域社会に対して「コンプライアンスを遵守し、従業員を大切にする優良企業」であることをアピールします。これにより、企業の信頼度が向上し、長期的なビジネスチャンスを生み出します。
- コスト削減と投資のバランス: 認証取得には一定の手間やコストがかかるかもしれませんが、優秀な人材の定着や生産性の向上、事故率の低下など、長期的な視点で見れば大きなリターンが期待できます。ステッカーの貼り替えが不要になったことで、そのメリットはさらに大きくなりました。
もし、まだ認証を取得していないのであれば、今すぐ「働きやすい職場認証制度」のホームページをご確認ください。
自動車運送事業者の働きやすい職場認証制度 https://www.untenshashokuba.go.jp/archives/8047