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首都高速道路を利用される皆さまへお知らせです。

首都高速道路株式会社より、令和8年(2026年)10月1日からの料金改定に関する概要が発表されました。

■ 料金改定の背景

近年の急激な労務費や材料費の高騰により、道路の維持管理コストが上昇しています。今後も安全・安心な道路サービスを継続的に提供することに加え、維持管理の現場を支えるエッセンシャルワーカーへの適正な賃金を確保するための財源として、今回の料金改定が実施されることとなりました。

■ 料金改定の主なポイント

  1. 料金水準の引上げ普通車の場合、1kmあたりの料金が約3円引き上げられます。(現行 29.52円/km → 改定後 32.472円/km)※下限料金(普通車300円)および、上限料金の設定距離(55.0km)は現行のまま維持されます。
  2. 大口・多頻度割引の継続最大45%の大口・多頻度割引の拡充措置や、都心流入割引などは、2031年3月31日まで継続されます。

■ 中型車以上(物流事業者等)への特別措置

運送事業における価格転嫁に向けた環境整備として、以下の特例措置がとられます。

  • 9ヶ月間の料金据え置き: 中型車・大型車・特大車については、2026年10月1日から2027年6月30日まで現行料金が据え置かれます。
  • 将来的な割引率の縮小: 2030年7月1日から2031年3月31日までの期間、中型車以上の大口・多頻度割引の拡充率が最大25%に縮小されます。

実施日時は 令和8年(2026年)10月1日(木)午前0時 からとなります。

詳細な説明資料等につきましては、以下の首都高速道路株式会社の公式発表ページをご確認ください。

🔗 詳細はこちら(首都高速道路株式会社 プレスリリース)

https://www.shutoko.co.jp/company/press/2026/data/07/31-toll