
厚生労働省は7月28日、令和8年度の地域別最低賃金額改定に関する答申(引き上げ額の目安)を取りまとめ、公表いたしました。
今年度の引き上げ額の目安は、都道府県ごとの経済状況等を踏まえたランク別に 54円〜56円 と設定されています。仮にこの目安通りに各都道府県で改定が行われた場合、全国加重平均は 1,176円(昨年度から大幅引き上げ)となります。
■ 令和8年度 ランク別引き上げ目安額
今後は、この目安を参考に各都道府県の地方最低賃金審議会にて議論が行われ、実際の改定額が正式決定されます。新最低賃金は本年10月頃より順次適用される見込みです。
事業主の皆様におかれましては、今後の各都道府県での正式発表や改定スケジュールにご注意いただき、給与計算や労務管理の事前準備を進めていただくようお願いいたします。
▼詳細資料はこちら(厚生労働省 報道発表資料) https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74920.html