
首都高速道路株式会社および日本高速道路保有・債務返済機構より、昨年から実施されていた「首都高速道路の料金改定案」に対する意見募集(パブリックコメント)の結果が公表されました。
物流業界にとってもコスト面に直結する重要な改定案に対し、多くの意見が寄せられています。組合員の皆様におかれましては、今後の経営計画や運行管理の参考として、公表された見解をぜひご確認ください。
首都高速道路の走行料金の見直し案に対し、2025年12月から2026年1月にかけて実施された意見募集の結果は以下の通りです。
提出された225名の意見には、料金水準の妥当性や深夜割引、激変緩和措置など、多岐にわたる要望が含まれています。これらに対する首都高速道路(株)および機構側の「考え方・見解」が資料としてまとめられています。
注目のポイント(物流関連) 運送事業者に関連する「大口・多頻度割引」や「深夜の利用調整」など、現場の負担に直結する項目について、どのような見解が示されたかが焦点となります。
提出された全意見の要旨と、それに対する公式回答は、以下のリンク(首都高速道路株式会社公式サイト)よりPDF形式で閲覧いただけます。
今回の料金改定案は、今後の首都圏の物流コストに影響を与える可能性があります。当組合としましても、引き続き動向を注視し、必要な情報提供を行ってまいります。
改定の実施時期や具体的な新料金体系の詳細が確定し次第、改めてホームページにてご案内いたします。